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フロンガスの回収ならAir Link(エアーリンク)株式会社

フロンガスの回収が義務化されました

フロンガスの回収・点検が義務化されました

フロン回収破壊法が変わり、オゾン層破壊効果と高い温室効果を併せ持つ特定フロン(CFC、HCFC等)は着実に減少している一方、専門知識を有する者による定期点検の実施が義務付けされました。 Air Link(エアーリンク)株式会社はフロンガス漏洩の定期点検を迅速に正確に行います。 どうぞお気軽にお問い合わせください。

フロン回収破壊法

フロン排出抑制法 定期点検

フロン排出抑制法 改正

フロン排出抑制法簡易点検

フロン 点検

フロンガス 規制

エアコン フロン ガス

フルオロカーボン

service
業務用エアコン・
冷凍冷蔵庫の廃棄をご検討の皆様へ

  令和2年4月1日より業務用エアコン、業務用冷凍冷蔵庫を廃棄の際フロンガス回収が義務化されました。業務用冷凍空調機器の廃棄等を行う際には機器に充填されているフロン類を適正に回収し、引渡すことが求められるようになりました。

対象回収

商業施設
空調・冷蔵冷凍庫

飲食店
空調・冷蔵冷凍庫

企業
空調

病院
空調・冷蔵冷凍庫

老人介護施設
空調・冷蔵冷凍庫

学校
空調・冷蔵冷凍庫

解体業者
空調

フロン排出抑制法について

¥50万
罰金

フロン排出抑制法 罰則
機器管理者がフロン類回収を行わず当該機器を廃棄する違反に対して、直接罰則(50 万円以下の罰金)を受けることになります。

3ヶ月
1回点検

業務用エアコン等のすべての機器に3ヶ月ごとの簡易点検を、一定規模以上の機器には1年または3年ごとの有資格者による定期点検を義務付けています。

算定漏洩量
の報告

フロンガス類の漏洩量が「1000CO2-ton」以上の場合は、所管大臣に報告義務が課せられます。

資格者
に委託

定期点検及びフロン類を充塡する必要がある時は、都道府県知事の登録を受けた第一種フロン類充塡回収業者に委託しなければなりません。

引取
証明書

中古品としての売却を除き、機器を廃棄するために廃棄物・リサイクル業者等へ機器を引き渡す際は、フロン類回収済みの証明である「引取証明書」の写しを一緒に引き渡す必要があります。

記録
保存

建物解体時に元請業者が機器の有無の確認を行う事前調査の結果を記載した「事前確認書」、機器の点検履歴である「点検記録簿」を機器廃棄後3年間保存することが必要です。

フロン排出抑制法とは、業務用冷凍空調機器分野の多くにはフロンガスが使用されています。そのフロンガスが大気に放出されると「地球温暖化」に大きな影響を及ぼします。 そこで平成25年6月12日、「フロン回収・破壊法」が改正され、平成27年4月に「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」と名称を変更しました。この法律の略称をフロン排出抑制法といいます。

もっと見る

フロンガスの点検

職場の業務用エアコン、 冷凍冷蔵機器のフロンガス 管理対策は実施していますか?

すでに多くの事業者様や企業様が法令に従い 3 ヶ月に 1 回以上の機器の点検や管理運用を実施しています。 地球環境への影響や御社の企業としての社会的信頼のためにも、一刻も早い管理運用体制の構築をおすすめします。エアコンの保守点検はぜひAir Link(エアーリンク)株式会社にお任せ下さい!

「フロン排出抑制法」の対象 となる事業者がやらないと いけないこと?

  • 対象となる機器

    工場、病院、福祉施設、学校教育施設、商業施設、一般店舗・オフィスなど。

  • 機器の点検

    簡易点検…全ての第一種特定製品が対象。
    定期点検…第一種特定製品のうち、一定規模以上の業務用機器が対象。

  • 漏洩の対処

    フロンガス類の漏洩が見つかった場合、修理をしないで充填することは原則禁止されています。
    適切な専門業者に、機器の修理とフロンガス類の充填を依頼しなければいけません。

  • 算定漏洩量の報告

    以上の機器の点検や管理運用を実施しています。 フロンガス類の漏洩量が「1000CO2-ton」以上の場合は、所管大臣に報告義務が課せられます。

  • 機器の管理対策(台帳管理)を行わないと 罰則を受けることになります!

フロンガス回収破壊の流れ

STEP1

専用機器を接続

フロン回収機(ブルーの機械)とフロン回収ボンベ(グレーの機械)を接続します。

STEP2

計測器で数値を計測

マニーホールドと冷媒充填計測器を使用し、フロンガス量を計測します。

STEP3

フロンを回収

フロンガスを回収ボンベで回収します。

STEP4

フロンの引き渡し

測定した数値と回収したフロンガスを引き渡します。

STEP5

書類の発行

フロン排出抑制法工程管理表とフロン類引き取り適正処理証明書を発行し、 お渡しします。

Air Link株式会社が選ばれる理由

第一種フロン類回収業者登録

フロン回収・破壊法の改正について専門知識を有する者による定期点検の実施を行います。

   

良心的な価格設定

多くの皆様のお役に立てるよう
良心的なお値段でご提供いたします。

プロの品質

深く蓄積された経験を活かし、最高品質のサービスをご提供いたします。

料金表

相当馬力 1.0HP 1.5HP 2.0HP 2.5HP 3.0HP 4.0HP 5.0HP
冷却能力(KW) 2.5 3.6 4.5 5.6 7.1 10.0 12.5
基本料金 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 16,000 17,000
回収費 8,000 8,000 11,800 12,500 14,200 16,600 17,100
保管・処理 6,000 6,000 7,000 7,000 8,000 10,000 11,000
容器費 1,000 1,000 1,200 1,500 1,800 2,400 2,900
その他 別途
合計(税別) 24,000 25,000 31,000 33,000 37,000 45,000 48,000
税込価格 26,400 27,500 34,100 36,300 40,700 49,500 52,800
相当馬力 6.0HP 7.5HP 8.0HP 10HP 14HP 16HP 20HP
冷却能力(KW) 14.0 18.0 20.0 25.0 35.5 40.0 50.0
基本料金 18,000 19,000 22,000 24,000 32,000 35,000 42,000
回収費 17,100 17,500 17,500 17,500 19,000 23,000 28,500
保管・処理 12,000 13,000 13,000 17,000 23,000 25,000 30,000
容器費 2,900 3,500 3,500 4,000 5,000 6,000 8,500
その他
合計(税別) 50,000 53,000 56,000 62,500 79,000 89,000 109,000
税込価格 55,000 58,300 61,600 68,750 86,900 97,900 119,900

令和二年10月改定

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